女神の祝福を受けた、そのまろやかな乳房に挟まれれば、それはまるで
春の光のごとく、優しく温かくやわらかく、ひろがり、あふれだし、おどり、
ほほえむのだ……おお、ナオッパイ、やわらかナオッパイ。
キミを味わうよろこびをかみしめる時、私の息子は楽しげなワルツを踊る。
いつまでも……いつまでも……