「……あ…………あぅ……あぁ……」

男達がナオの体内からモノを引き抜くと、ゴポッという水音と共に
体液と血と大量の精液が溢れ出す。

「よーし、じゃ次は俺だな♪」
「あ〜ズリぃぞ……ちっ、じゃあ後ろでいいか……」
「な、なら……ぼ、僕はナオさんの口で、し、してもらおうっと」

休む間も無く、行為が終わるのを待ち続けていた男達がナオの腰を掴む。

「……いやっ……やめ……て……やっ、いやああぁあっ!」


理性のタガが外れた男達は何度も何度も、ナオの成熟した身体を嬲り続ける。
夜中には他のギルドメンバーも合流し、イウェカが沈み始めた朝方になっても
肉欲の宴は幕を閉じることがなかった……。



「くっくっく……二度とソウルストリームに返しやしない。
ここでナオは永遠に俺達のペットだ……」



The END of ERINN... & Eternity Despair.