警 告

これより先には鬼畜系陵辱輪姦CGが掲載されていますので、
ご自分の行動に責任の取れる方のみ、閲覧をお願いします。
●前回(?)のナオ輪姦陵辱CG続編。
ギルドメンバーの肉奴隷にされた彼女の運命は……?




時は夕刻……遺跡から少し離れたカルー森のはずれから、
男の荒い息遣いと女のか細い喘ぎ声が聞こえていた。

「……あふっ……あ、あっ……いや……あっ……」
「何だ、もうお楽しみ中だったのかよ」
「遅い遅い……10分の遅刻だぜ?」
「まだ口が空いてるから、そっちで相手してもらえよ」

衣服を脱がされ、男達の思うがままに嬲られるナオ。
改良されたマリオネットポーションの効果により力を封じられ、思うように動けない。
わずかな抵抗も空しく、アソコとアナルを太く張り詰めた肉棒で犯されていた。

「それじゃ、こっちも気持ち良くしてもらおうか」

後から来た一人がズボンのジッパーを下ろし、モノをナオの頬に押しつける。
ツンと悪臭がナオの鼻奥を突いた。


「ほら早くその可愛いお口でしゃぶってくれよ」
「やっ……はぁっ、あっ……も、もう……止めて……ください……」

前後を同時に激しく貫かれながら、ナオは涙目で必死に懇願する。

「んー……止めちゃうと、今度は他の女の子がナオの代わりにこうなるぜ、それでもいいのかい」
「……」
「ほれ……しゃぶれってのが聞こえなかったか?」
「……わ……わかりました……」

あの薬がある限り、きっと彼らは他の子にも同じ事をするだろう。
両目から大粒の涙をポロポロとこぼし、ナオは舌を出して奉仕を始めた。


「んっ……あむっ……ちゅぷ、んっ……」
「そうそう、最初から素直にそうすりゃいいんだよ」
「んふっ……あ、あっ……ひあっ、あぁっ!」
「これで抱くのも何度目になるか覚えてねぇのに……処女みたいにグイグイ締め付けてきやがる」
「あぁ……最高だ、これからもタップリ可愛がってやるからなっ」

大きく揺れる乳房を鷲掴みにし、柔らかな肌に指を食い込ませ荒っぽくこねまわす。
自分達の下半身を刺激する快楽の名器に酔い痴れ、男達は腰を深く深く突き入れた。

「いやっ……はぁん、あっ……あんっ……ひうっ……」
「しっかり裏も舐めろ……そうそう上手いじゃないか、だいぶ慣れてきたか?」
「そ、そんな事は……や……あ、あぁっ……あふっ!」
「嫌がってるけど身体は正直だねぇ、こんなにおツユを溢れさせちゃってさぁ」
「うっ……うう……だめ……やめてぇ……」

グイっとナオの腰を引き寄せ、膣肉をかきまわす。
額に汗を浮かべ、あられもない声を上げならがナオは悶え続けた。